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自毛植毛と増毛はどちらを選ぶべきか

頭髪が薄くなってくると、ボリュームをアップさせるために自毛植毛をするか人工毛による増毛を選ぶか悩むことになります。

自毛植毛は薄毛の影響の少ない部位から自分の毛髪を細胞ごと、薄くなった部位に移動させる手術です。

再配置とも言える方法で、元々は自分の細胞なので拒絶反応はなく、安全に移植ができるようになっています。また、髪の毛が成長するための細胞ごとに移植するため、移植後にメンテナンスが必要なく、特別な問題がなければ生涯にわたって髪の毛が生えて来るというメリットがあります。



ただし、自分の髪の毛を移動させるため、移植できる量に限りがあることから、頭頂部が綺麗に抜け落ちてしまった状態では満足なボリュームアップができないというデメリットがあります。



また、最先端の技術を使用していることもあり、手術費用が非常に高額になりやすいという問題もあり、気軽に自毛植毛が受けられない人も少なくありません。

対する増毛は人工毛を使用しているので、ボリュームアップできる量に限りはなく、好きなだけ人工毛を増やせるというメリットを持ちます。

頭皮にメスを入れたりする手術でもなく、安全に自然なボリュームアップができます。



費用も自毛植毛に比べて安く済むというメリットを持ちますが、月々のメンテナンスがかかるため長期的に考えるとランニングコストが高額になるという問題をもちます。

どちらが優れているというわけではありませんが、自毛植毛は一度でもやってしまうと元に戻すことは不可能なので、じっくりと検討することが大切になります。